困難を極めるパートナー探し
安心する空気感
すごく安心する空気感がある。
私はとにかく、人のことを否定する言葉が嫌い。
自分の価値観の中ではないことで、ん！？と一瞬思ったとしても、それを飲み込んでまずは聞く姿勢を持ってほしい。
オープンマインドな人が好き。
友達の話
私は、友達の話をするのが大好き。
だからパートナーにもその話はたくさん聞いてほしい。
いちいち、「この話したらまたなんか言ってくるんだろうなー。」とか思いたくない。
そんな暗澹とした気持ちを、たかが日常会話をするのに持ちたくない。
だけど私の友達も普通の日本人ではなく割とぶっ飛んでるｗ
だから駐在員元彼はその話好きじゃなかったし。
典型的な日本のエリート様には引かれる内容だろう。
海外でアプリ婚活しながら英語伸ばすとか。高スぺ外人ゲットのための就活するとか。
あ、これ全部同じ子だわｗ
25歳の男にはまってる話とか？？？
それを面白いって思って聞いてほしいんだよね。
おぼ彼氏
それができた代表格が、おぼ彼氏たちだった。
世の中には底辺医大をバカにする人もいるようだが、絶対に底辺の方が優しいから！！！！！
私大卒医者の知り合いはかなり多いから言える。まじでこれは事実。
兄弟三人KO医学部の男と仲良かったけど、女に求めるものクソ高いしまじ厳しいよ。
まあそういう人は女医と結婚するんだと思う。
底辺医大は親も医者の確率がかなり高い。
母親の専業主婦率も。
お金のある家で愛されて育ったふわふわ優しいおぼっちゃまがいるのは絶対的にこの層。
この層が持つ独特の空気感を私は愛していて、それは接していてすぐわかるんだよね。
僭越ながらこのエントリーでは、私もこの空気感を持っていると主張させてもらうｗ
頭の切れる駐在元彼に言われたのだ。
「ある程度お金がある家で愛されて育った人にしか持てない余裕を持っている。」と。
多分その余裕というのが、私がおぼたちに感じる安心感なんだろう。
確かに日本では、他人が、なんでこんなこと気にするんだろうとか、怒るんだろうってことで困惑することが多かったように思う。
やっぱり自分を基準で考えてしまうから、自分なら気にしない、怒らないって思っちゃうしね。
そこの感覚が多くの日本人と違うのを感じる。
あと私は、絶対的に他人と比較しない。
他人とかまじでどうでもいい。
日本にいた時頻繁に思ったのが、「害を受けてから怒れ」ってことだった。
例えば私が化粧しないことであなたに何か迷惑かけましたか？って。
こういうところが、まあ言い換えれば余裕があるということなのかもしれない。
他人どうでもいいから、何か言われてもすぐ忘れちゃうしねｗ
→気にしてないのがばれてまた嫌われる。
私にとっての世界
私にとっての世界は、自分と、自分がすごく大事な人と、死んだら悲しむくらいの知人と、その他圧倒的な他人で形成されている。
他人はどうでもいいので、何を言われてもあまり響かないのだ。
ここの境界線が曖昧な人が日本人には多いから、病みやすいのかなー。繊細なのかなって思う。
人によく思われたいとか、好かれたいとか一切思わない。
そりゃ好かれた方がいいに決まってるが、無理に自分を変えたり取り繕おうとかは全く思わない。
きっと私は、いろんなことに無理しないから余裕があるのだ。
みんな別に無理したくないんだろうけど、日本社会はそれを許さないもんね。
んで。
私の好きなふわふわおぼっちゃまは、とてもいい子なので日本のレールに乗っていることが非常に多い。
結局はその企業でずっと働くんだろうなーって思うの。
つまり日本、全国転勤。
駐在元彼に、「婚活女子のくせに全国転勤ありの男が嫌だっていうのはわがまま」
と言われた。
確かにそうかもだが、田舎に住みたくないのだから仕方がない。
今まで数か国暮らしてきたけど、田舎に住んでたのってフィジーの一か月だけだし。
駐在の人って、特にバンコクだと便利でメイドもいてーって悠々自適の暮らししてたのに、帰国したら日本のどこ行かされるかわからないとか地獄だと思う。
困難を極めるパートナー探し
だから・・・
私の男探しは困難を極めているのである。
一回日本帰ってもいいんだけど、老後は絶対アジアがいいし。
海外出てきててこういう考えに賛同してくれるおぼに出会ったことがない。
ずっと英語なのがだるくて気が進まないのだが、外人に活路見出した方がいい気もずっと前からしてる。
というわけで、給料入金されたらアプリ課金するぞーー！！！！！
今五人でシェアしてて、一人以外に昨日挨拶したんだけどみんなすごいいい人だった。
家はほんと静かだしまじで快適♬
近くにスタバがあって、陽光が入って緑が見えていい感じだから作業も捗りそう。
マレーシアは緑多いのいいね。
出会いキタワァ━━(n‘∀‘)η━━ !!!!!
