ツイッター3

Ｊと話し合うことにしました

電話がきまくる上、まりちゃんにまであたしと連絡とれない

って言ってきて、まりちゃんが話だけでも聞いてあげたらって

言ってきたから話を聞く気になったのである

あたしはもう言いたいこと言ったし、今回のことはお互いの

考えの違いから発生した諍いだと思う

だからはっきり言って話すことなんてないんだよね

考えとか価値観とか、そんな簡単に変えられるものじゃない

し、Ｊに変えてほしいとも全く思わないし

でもさすがにちょっとかわいそうになり、

「気まずいから電話にでたくなかった、ごめん」

て送ったの

そしたら、とりあえず気まずくなるのはやめようとか返ってきた

から、がんばるって返したら
「がんばって
気まずいだけじゃ何もプラスにならないし」

とかいうの受信

なぜまたもや上から目線！！！？？？

現状を説明しますと、まりちゃんからの提言もありあたしが

根負けし、Ｊからの電話を仕方なく出てあげるっていう状況

なんですけど

うちら２人の親切心を全く理解していない
呆れて物が言えないとは正にこのことである。

まりちゃんに至っては、脳がＪのことを考えることを拒否

し出したらしい。爆笑

Ｊがあたしをなだめるという形勢が心底気に食わない

あたしは全く怒ってない。ただ失望しただけである。

なぜかＪは自分に自信があるようなので、それが原因で

現状の正しい把握ができていらっしゃらないご様子

電話は明日。

何かイラつくことがあった際一人で対処したくなかったので

Ｏといる時間を指定し、電話をかけさせることにした

もーこれだけこじれたし一生会わないし、話すのまじ憂鬱

何を話したいのかよくわからないが、何を言われてもＪが

彼氏候補圏外にフッ飛んだことは覆しようのない事実である。

多分不可能だろうが、彼にはあたしが親切心で電話に出て

あげているというこの状況を是非とも理解してもらいたい

明後日にツイッター最終章が書けると思います